アクアライン出口(19キロ)~袖ケ浦市入口(23キロ)までの大会当日の様子をレポート
今回大会の模様をいくつかのパートに分けて、写真や動画でレポートしていきます。第3回目はアクアライン出口での19キロ地点から袖ケ浦市入口の内房線鉄橋下の23キロ地点までについて記載させて頂きます。
▼アクアライン出口
▼アクアライン出口下り坂での19キロ看板
1.ふたたび地上部を走ると、木更津市のにぎやかな応援に出会う
アクアラインをおりたところでは、ふたたび賑やかな応援がありました。TEAM GAURA(チームガウラ)の応援フラッグもありました。袖ケ浦市民のランナーにとってはとても嬉しい応援です。
▼アクアラインをおりたところでの応援。中央右側にチームガウラの応援フラッグ。
▼アクアラインをおりたところのミニストップでは、和太鼓の応援。やっさいもっさいの曲を聞いた記憶があります。
2.木更津の新しい街の象徴 三井アウトレットパーク木更津周辺へ
19.5キロ付近で、三井アウトレットパーク木更津方面に向かう道の様子になります。
20キロ付近。やはり観覧車のキサラピアがこのエリアのランドマークとなっています。
3.三井アウトレットパーク木更津北側駐車場は、とてもにぎやかな応援
三井アウトレットパーク木更津北側駐車場では、広い土地を利用してたんさんの応援団体が応援をしていました。
大きな旗を振った応援
甲冑をきた武士のような格好での応援
沿道は応援でとても賑やかでした。
駐車場の後半は沿道応援が途切れていたのが少し残念です。ちなみに、写真左手に木更津市長が写っていました。
4.三井アウトレットパーク木更津でハーフの皆様とお別れ。中間点を過ぎレース後半戦へ。
駐車場を抜けて21キロ手前の交差点。ここでハーフの皆様とはお別れです。
21キロ手前の三井アウトレットモール木更津横の道路。ハーフランナーが減った事でランナーの密度が小さくなった気がします。
中間地点。沿道の方々の応援がありがとうございます。
5.三井アウトレットパーク木更津を抜け、いよいよわが街の袖ケ浦へ
三井アウトレットパーク木更津から23キロ地点の袖ケ浦市に入るところまでは、22キロ地点の木更津中島郵便局の交差点では応援者が多かったのですが、それ以外のところは応援者が少なめでした。次回大会ではこのエリアでの盛り上げ方については課題があるかもしれません。
東京インテリア前の道路。
22キロ地点。木更津中島郵便局の前の交差点。応援がにぎやかです。
木更津中島郵便局の交差点を曲がった先の風景
23キロ手前の交差点付近。
23キロ地点の看板。その先の内房線鉄橋をくぐると袖ケ浦市へ。袖ケ浦市での模様は次回第4回目のレポートになります。