ちばアクアラインマラソンの魅力を2014年大会の評価から改善すべき点を再確認
2014年大会でのRUNNETでの216件の評価を全て確認を行い、ちばアクアラインマラソンの良さと、ダメだった点に確認を行いました。今回は悪かった点=改善点について、RUNNET記事を引用する形でご紹介をさせて頂きます。
改善希望点は主に大会運営によるものが多く、2016大会では1つでも改善されることを希望
- 会場案内や誘導が悪い
- 完走後記録証に関しても後日発送
- 駅と会場が遠くシャトルバスを運行して欲しい
- プログラムにタイムスケジュール、注意事項等の重要事項の掲載なくHPを見るしかない
- ガイドマップで紹介店の地図がなく、どこにあるのかわからない。
- 千葉県のPR色が強過ぎて嫌気がさした
- 駅までに色々催し物が欲しかった
- 参加賞、完走賞も他の大会に比べ粗末
ハーフマラソンはスタートとゴールが異なり、ゴール後のおもてなしが課題
ゴール後の賑わいやお店の数などに課題があるような投稿が見受けられます。ゴール地点の牛込海岸ではやれることが限定されます。バスでの送迎先となるわが「袖ケ浦市でのおもてなし」に前回大会以上のおもてなしに期待が高まります。
- フルマラソンに比べると人数が少ないのでゴール地点は意外と閑散
- 袖ケ浦駅前でもイベントやっててこちらの方が牛込海岸より食べるものの種類が多かった。
- フィニッシュ後の冷凍ブルーベリーとのり・あさりの味噌汁がとても美味しかった
- 残念だったのはハーフのゴール地点に食べ物以外のお店がなく、数も少なめ
- ハーフのフィニッシュ近辺が応援の人もエリア規制で近づけないため、雰囲気が寂しかったです
- 汗だくになったので、どこかお風呂に入れるところが欲しかった
- ハーフはゴール後袖ヶ浦でおもてなしを受けるのですが、無料のあさり汁やおにぎり、ブルーベリーのほか、足湯あり、無料マッサージありでかなり充実している気がしました。
- 袖ヶ浦の飲食ブースは少ない(メイン会場で食べるつもりだったので残念)
- ハーフはシャトルバスで袖ヶ浦に連れて行かれるので、フルの仲間と合流できない。