袖ケ浦市に入る23キロ地点から試走レポート開始
▼ JR内房線を橋をくぐると、いよいよ、わが街 袖ケ浦市に突入です。
▼ JR内房線鉄橋をくぐった後の上り坂 短いけれどちょっと脚にくる感じの坂で、個人的にはフォームをうまく使って、あまり脚のチカラを使わずにうまく乗り切りたい坂です。
▼ 坂の上の交差点。ここを左折して地元では旧道と呼ばれる道に入ります。
▼ 左折後の写真。試走時は左側を走行されるのがベターです。上った分、少し下っています。
▼ この旧道は写真の通り、けっこう車どおりが多く(特にトラック)、試走時は注意が必要です。
▼ 旧道は歩道の道幅が狭く、試走や歩道を歩く人は注意が必要です。道路にも「歩行者注意」と書かれています。
▼ ここまで植物が歩道にせり出してくると、歩道を走る(歩く)ことは無理です。
▼ 24キロ先には地元の有名な和菓子屋さんの「奈良輪 豊月堂」さん、右手には昭和小学校が見えてきます。
▼ 「袖ケ浦市役所入口」の交差点を右折。ここらあたりは袖ケ浦昭和地区の街中にあたり、過去の大会では大会当日かなりの声援がありました。この交差点先の左手にセブンイレブンがあり、試走時は大事な給水スポットになります。
▼ 交差点右折後すぐのトライ坂。斜度が弱く、そんなには足に来ないのが特徴です。
▼ この坂の途中、左手に「ようこそ」の看板。初回の2012年大会からあり必見です。
▼ 坂を上りきり、下ったところの交差点。こちらを左折です。手前右手の「寿司割烹 若奈」さんは大会当日の応援スポットになっているはずです。
▼ 交差点(神納一丁目)を左折した写真。
【25~28キロ地点】袖ケ浦市内の細くクネクネした道で、細かくアップダウンがあるエリアに
▼ 25キロ地点 手前の赤ポチが25キロ地点のマーキング。ここからクネクネと細かなアップダウンの道の始まりです。
▼ JAきみつ袖ケ浦店の前。先にみえるトンネルの上は国道16号線が走る。
▼ トンネルをくぐった先の風景。下り道で道のクネクネ感がよくわかります。
▼ 26キロ地点手前。奥のハウスはトロピカルビレッジさま。
▼ 26キロ地点手前。右手のガソリンスタンドは毎回応援スポットがあるところ。
▼ 26キロ地点先。まだまだクネクネ道は続きます。
▼ 平成通りという道に交わる大き目な交差点。クネクネ道はここで約半分程度。
▼ 27キロ地点
▼ 28キロ地点手前。この交差点が見えたらクネクネ道もあと少しとなります。
▼ 28キロ地点。左手に袖ケ浦公園が見えます。
▼ 袖ケ浦公園前の交差点。ここを右折です。ここでやっとクネクネ道は終了です。
▼ 袖ケ浦市民のオアシス 袖ケ浦公園。練習にもってこいのコースもあり、ランナーにとっては皇居みたいな存在です。
▼ 交差点を右折直後の写真。袖ケ浦地域の農産物が集まる「ゆりの里」 が右手に見えます。ここからは31キロくらいまで約3キロは田んぼの田園風景を走ります。
▼ 29キロ地点付近。さきの交差点を右折。
▼ 29キロ地点から、コースを振り返った写真。真平らな直線道路が特徴です。
▼ 29キロ地点の交差点を曲がった際の写真。ここも約1キロまっすぐの直線です。
▼ こちらもまっすぐの直線道路です。
▼ 田園風景①
▼ 田園風景②
▼ 30キロ地点の交差点。ここを左折。この角のセブンイレブンは試走時にだいじな給水スポットです。
30キロ地点に向けた試走レポートはここまで。