33キロ地点の小櫃川を渡る橋は左側走行で
橋を渡る場合は、左手、右手で違うところを通る場合があります。33キロ地点の小櫃川を渡る橋がその典型で、大会コースに近い形で走りたい場合は道路左側の歩道を走る必要があります。
また橋を降りる際、大会コースに歩道がなく、一旦コースから外れて、歩道橋を登りコースに戻る必要があり、注意が必要です。
▽33キロ付近地点の橋梁上部からゴール側を撮影
※写真右手に見えるのが大会コース
▽橋の降口をゴール側に向けて撮影
※大会コースに歩道がなく外れて下に降りる事に、奥に見える歩道橋でコースに戻る(上る)必要あり
道路右側を走ると
大会コースから外れ、端歩道もクネクネで、橋を渡った後も本コースに戻るのに苦労します。私は一度経験して痛い目にあっていて、その後右側歩道を走っていません。