ちばアクアラインマラソンの大会成功に向け袖ケ浦市で市関係者を集めた結団式
ちばアクアラインマラソン２０１６に向けてチーム「ガウラ」結団式の開催が、９月２５日に袖ケ浦市の市民会館で開催されました。実行委員会、応援団体、ランナーの３者が一堂に集まり、大会成功に向けた決意表明などチーム袖ケ浦として強い結束を図る場となりました。
▼ 結団式会場の様子
袖ケ浦市での大会応援と参加団体について
マラソン大会の楽しみの１つとして、コース上などのスポットでの熱い応援があります。今回、袖ケ浦市（フルマラソン２３～３１キロ区間や大会前日など）での応援団体は、袖ケ浦高校書道部、吹奏楽、ダンス、太鼓、神楽ばやし、フラダンスなど数十団体が参加される模様で、大会当日、どのような応援があるのか今から非常に楽しみで、わくわく感を感じます。
▼ 前回２０１４年大会の様子（袖ケ浦市ホームページより）
▼ 今大会で市内コースなどで貼りだされる予定の横断幕
実行委員会は組織として活動をベースから支える
実行委員会は、委員長（山口副市長）をはじめ、顧問（出口市長）や商工会、法人会など市のそうそうたる方々がお集まりになり、実行委員会のバックアップを頂く事で、大会成功に向け円滑に進める事ができるのだと実感いたしました。
▼ 結団式の前に市内幼稚園で来賓挨拶される市長
私たちＰＲランナーとして、この大会で何を実現をするのか？
応援団の応援や事務委員会の大会に向けた準備や実施を受けて、市の代表として走る私たちＰＲ大使や先生ランナーは「何を実現するのか」が非常に大事になってきます。結団式では各メンバーから決意表明や意気込みがありましたが、ＰＲランナーとしての１個人としては下記３つを掲げて走る予定です。各々の活動詳細については後日レポートさせて頂きます。
- 大会当日ランはもちろん、当日までのイベントにＰＲ大使としてできるだけ参加し、袖ケ浦市ＰＲのため先頭に立って貢献をしていく
- 袖ケ浦市や大会をＰＲするのための「知る、見る」の機会をできるだけ多く持ち、得た知識や情報をインターネット（ブログ）やイベントの機会や大会当日などで魅力を情報を発信
- ＰＲランナーとしての活動のベースとなる「ラン」を、大会当日での完走と、前日までの大会コース試走を繰り返す。
▼ PR大使応援フラッグへの応援メッセージ書き込み
