【37~39キロ地点】木更津市清見台地区はようこそがいっぱい

大会30日を切り大会に向けたおもてなし雰囲気が盛り上がる

9/24試走時に木更津市で新たなおもてなしポイントを確認できました。それは37~39キロ地点の清見台地区、いっぱんてきには最後の2段坂と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

▼ 37キロ地点の太田中から39キロ地点の西清小と書かれているところあたりまで、のぼり旗でPRされています。

%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%9720160924

数百メートルに1本の間隔でのぼり旗が出現

デザインから県のデザインに木更津市がオリジナルを付け加えた形で作成されているみたいです。この区間を走ると市や県におもてなしされている事が実感でき、テンションがあがりますね。木更津市のこのPRに心から拍手を送りたいと思います。

▼ 37キロ過ぎの2段坂の1段目を登切ったあたりからのぼり旗が出現

1_cimg7457

▼ 1段目の坂を上りきるとのぼり旗が数百メートル毎にあり、おもてなし感がいっぱい

1_cimg7459

▼ 38キロ地点を過ぎ左折交差点にも、もちろんあります。

1_cimg7468

▼ 上記交差点で終わりかと思いきや、下り坂にものぼり旗が。奥に見えるのは国道16号

1_cimg7473

▼ 結局、39キロ地点手前のセブンイレブンまで、約2キロのぼり旗が続いていました。さすがです。

1_cimg7476

  • このエントリーをはてなブックマークに追加