応援フェスタでのメインイベント
2016年07月23日海ほたるPAにて、PR大使・サポートランナーの秋元才加さんと森田健作千葉県知事とトークショーや木更津市長、袖ケ浦市副市長やご当地キャラクターたちなどの応援イベントがありました。
トークショー、応援イベントでの大会PRポイント
イベントで、森田知事、秋元PR大使、木更津市長、袖ケ浦副市長によると今回の大会でのPRポイントは下記がありました(手元のメモより)。
- 毎年を毎年開催の声があるが、交通規制の関係でどうしても2年に1回となる
- 大会の目玉は、アクアラインの絶景と地元からの熱い応援
- 海ほたるでの給食に琵琶ゼリーが新設される
- 木更津市内では小学生などの応援が今年もあるとの事
- 袖ケ浦市内では先生が走る事で子供父兄の応援が見込めるとの事
- 木更津市内では今年も冷凍ブルーベリーの給食があるとの事
- 木更津市内では今年もコース上の多くポイントで応援イベントがあるとの事
- 袖ケ浦市内ではゆりの里を中心に応援を行っていくとの事
- ハーフランナーのおもてなしとして袖ケ浦駅前で足湯、マッサージサービスがあるとの事
- スタートゴール地点ではご当地グルメ、ステージなどを作り、応援が来られる方も楽しめるようにするとの事
- 前回大会より色々とパワーアップをさせるとの事
- 秋元PR大使がコース一部でランナーと一緒に走る予定。スタートからゴールまでは2018年大会で参加を希望。
琵琶ゼリーを試食してみた
イベントで琵琶ゼリーを頂いたので実際に食べてみました。紙袋にゼリーが一口大のが入っていて、お皿に開けてみました。試食してみた感想としては「甘酸っぱくておいしい」で本大会時には海ほたるでぜひゲットしたい給食エイドです。
大会時は紙袋に切口から開けて、そのまま口に流し込む形がベターな感じです。
▽びわゼリーの紙袋とゼリー
3か月を切り 計画から準備の実行実現の段階に
大会まであと92日となり、計画から準備作業の実行・実現の段階にシフトしてくるかと思われます。袖ケ浦市のPRランナーとしても、大会を成功させるべく「チームちば」として盛り上げ、事前準備をしていければと思います。