大会会場の袖ケ浦と木更津は稲穂の黄金色で染まる

大会会場となる袖ケ浦市や木更津市は稲穂の黄金色に

ちばアクアラインマラソンまであと60日を切り、9月を前にして大会会場である袖ケ浦市や木更津市の小櫃川などが流れる広大な低地部分は今まさに稲の収穫の真っ盛りとなっています。

▼木更津市 上望陀 付近から北側(袖ケ浦市)を望む

1_CIMG6447

1_CIMG6448

▼袖ケ浦市 横田付近の収穫風景

1_CIMG6405

9月には袖ケ浦市農畜産物直売所の「ゆりの里」で新米まつりがあります。

9月にはゆりの里で新米まつりがあったりと、稲も収穫され、おいしい新米の季節になります。ゆりの里での直売はもちろん、市内の飲食店では地元産のお米を提供するお店もあり、ぜひ袖ケ浦、木更津市のおいしい食材に触れてみては如何でしょうか?

▼ 袖ケ浦市ゆりの里での新米まつりの広告

CIMG6454

▼ 袖ケ浦市 谷中付近 稲の収穫後の風景。収穫後は少し寂しい風景になります。ちなみに真ん中のこんもりした林は神社と古墳があります。

1_CIMG6424

▼ 袖ケ浦市 横田付近の風景 この白いマシュマロみたいのは収穫時に不要となったものを入れるいれものでしょうかね??

1_CIMG6400

  • このエントリーをはてなブックマークに追加