袖ケ浦市民夏まつりと東京ドイツ村

「袖ケ浦市民夏まつり」は、市民に夏を楽しんでもらうための時間と場所の提供するお祭り

袖ケ浦市に住んで10年以上経ちますが、東京ドイツ村で8月6日に開催された「袖ケ浦市民夏まつり」に今回初めて参加しました。今までは袖ケ浦市民夏まつり=花火大会というイメージがとても強かったのですが、実際参加するとそれは大きな間違えだと気づきました。

▼ 東京ドイツ村の入口
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▼ 東京ドイツ村入口ゲート

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袖ケ浦市民夏まつりの魅力

東京ドイツ村を15時から無料解放して、イベントや遊具、動物、食事、花火と色々な形で、市民に楽しんでもらう時間と場所を提供するすごく参加する価値の高いお祭でした。それらをフォトにてご紹介をさせて頂きます。

▼ ステージでは太鼓やフラダンスなどイベントが盛り沢山
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▼ 東京ドイツ村の園内は芝が広がり開放感がいっぱい
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▼観覧車からの景色は最高
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▼ 子供が遊べる遊具も盛り沢山
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▼ 観覧車と遊具エリア

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▼夕暮れ時の袖ケ浦市民夏まつり会場

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▼ 水遊びで涼むファミリー

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▼ 新アトラクション バッサースライダー220

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▼ 動物と触れ合える場所も満載

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▼ 屋台などお食事グルメも楽しめる

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フィナーレは、やはり打ち上げ花火 2000発

フィナーレは19時30分から20時まで2000発の打ち上げ花火です。芝生の上で混みあわないゆったりとした空間で家族や仲間と花火を楽しむ事ができる事が魅力です。袖ケ浦市民まつりでは、非常に楽しむ事ができ、充実した1日を過ごすことができました。

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